●本物の個別指導

 

講師1人に、生徒2人の指導方針です。 

なので、個別指導といいながら、机が個別に仕切られてるだけで、講師はたまにしか回ってこない、

なんて事はありません。


 1人ひとりに担当の講師がつき、生徒に合わせたカリキュラムを組み、点数を伸ばします。


●安心の指導法

 

この業界は、講師により、当りハズレが激しいと言われますが、トトでは、蓄積した過去のデータより、最も成績が上がったやり方に、指導法を統一。

大学生のお任せ授業ではないので、どの講師でもレベルの高い指導が出来ます。


また、指導法をシステム化する事により、講師は生徒のメンタル面にさく余力が増えます。

※とはいえ性格の相性はどうしてもあるもの、講師の変更も可能です

 


●合理的な予習方学習

 

トトでは、学校より1、2週間 先の事を学ぶ、予習型の学習をします。

 

 勉強の大部分は、暗記が基礎です。
 数学も、計算のルールや公式を覚えなければ、問題は解けません。

 

 そして人間の脳がモノを覚える時、しっかり覚えられるものが、2つあります。

 1、強い感情をともなうもの。
     これは動物の本能として、恐怖した体験を覚えておかないと、命に関わるからです。
 2、何度も思い出すもの

 

 さしあたり利用するのは、2番の方です。
 脳は、頻繁に使う記憶を大事なものと判断して、しっかり頭に残します。

 よく「頭悪いから覚えられへん」という子がいますが、
 人間は、1~2日で、勉強した事の74%は忘れます。
 覚えていなくて普通。
 頭が悪いのではなく、習慣の問題です。

 

そこで、まなびやトトでは、
 ①授業を先取りして、トトで1回目の学習。ここで手をかけ、しっかり理解する。
 ②トトの宿題。   1回目の復習
 ③学校の授業。2回目の復習
 ④学校の宿題。3回目の復習

 というプロセスで、3回復習する事により、脳によく使う知識だよと認識させ、
 「長期記憶化」させようという仕組みです。

 ですが、それなら学校の授業で勉強した事を、塾で復習しても同じに感じます。


 それでも予習にするのは、成績が落ちてしまった子の多くが、こう言っていたからです。
 「授業わからへんから、あんま聞いてない」

 

 トトでは、予習で授業を理解する下地を整え、授業に積極的に参加。

学校で活躍できる状態を作ります!